退職代行ガーディアン知恵袋の口コミ評判は？リアルな体験談もあり

「退職代行ガーディアンってどんな会社？本当に退職出来るの？」

「労働組合の退職代行がいいと聞いたけど、本当のところが知りたい」

退職代行ガーディアンの知恵袋やTwitter・2ch5chでの評判や口コミは？

現実に周りに退職代行を使った人がいないのですが、SNS上では口コミが結構投稿されてい参考になりますよ。

特にTwitterは口コミを短い文章で気軽に載せられているので、参考になりますよ。

長い文章を書かなくても呟くように短い文章が書かれていて、普通の方が何気なく口コミを書く事が多いので、結構信頼できます。

退職代行ガーディアンの良くない口コミ・評判

Twitter上をくまなく探しましたが、退職代行ガーディアンの良くない口コミがひとつもありませんでした。

他の退職代行業者は良くない口コミやユーチューブ動画もたくさんあったのに、退職代行ガーディアンのものはありません。

それだけ利用した方に喜ばれるような、信頼される仕事をしているという事なのかもしれませんね。

退職代行ガーディアンの良い口コミ・評判

退職代行ガーディアンさんでやっていただきました

LINEで24時間対応してくれましたし、色々聞いても教えていただきました

— ヒビキ【gfr】 (@JvgZ31) July 2, 2022

次回は退職代行ガーディアンオススメですよ💪会社に、私に直接コンタクトをとること禁止しますって言ってくれてて、退職まで会社とは書類しかやり取りせず円満退社出来ました🤝次辞めたくなったらガーディアン使ってください！🥹
でも、ひとまずはお疲れ様でしたっ👊👊👊

— うんこマン(派遣なう)22卒 (@watasiusagiaa) June 22, 2022

退職代行は『退職代行ガーディアン』ってヤツ使ったけど、マジでめちゃくちゃ簡単だったわ🗿

退職代行の人とのやり取りですら電話不要で、全てLINEだけ🗿

LINEで必要な項目を書くフォーマットが来るから、

それを書く→LINEで送る→退職完了

マジでコレ🗿

時間にして10分かからん🗿

— トニー@DMC1コンボ研究家 (@dnctony) April 8, 2022

 

実際に利用した方の良い口コミが多かったです。

リアルな感じで信用できそうな口コミでした。

ステマっぽい口コミ以外は載せず、本当に利用したようなリアルなコメントを集めました。

退職代行ガーディアンの強みと特徴は？労働組合？

退職ガーディアンはどんな特色を持っているのか調べました。

以下4点に分けて解説していきます。

退職代行ガーディアンの基本情報・料金は？

退職代行ガーディアンがサービスを開始したのは、2020年2月3日です。

退職代行ガーディアンの執行委員長　長谷川義人さんは、ネット記事でインタビュー取材を受けて顔出しをされたことがあります。

退職代行ガーディアンの強み

団体交渉（だんたいこうしょう）とは、労働組合が、使用者又はその団体と労働協約の締結その他の事項に関して交渉すること。団交（だんこう）と呼ぶことも多い。日本における労働組合と会社間の交渉のうち、特に日本国憲法第28条及び労働組合法によって保障された手続きにのっとって行うものをいう。これらの手続きによらない交渉は一般に労使協議として区別される。

※引用元： https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A3%E4%BD%93%E4%BA%A4%E6%B8%89

普通の退職代行会社の場合は、交渉をする事が出来ず、依頼者の意思を伝えるのみです。

交渉や何かの請求を行う事は、「非弁行為」になるので弁護士や労働組合以外で認められておりません。

ほとんどの方は退職代行業者で退職することが出来ると思われますが、もし会社側と何かトラブルがあったら結局本人がどうにかするしかないでしょう。

その点、労働組合の退職代行業者だと交渉が可能なので安心ですね。

退職代行ガーディアンの特徴

退職代行ガーディアンのデメリット

退職代行ガーディアンの運営会社

運営会社は、東京経済労働組合です。

名称	東京経済労働組合
本社所在地	〒1600004
	東京都新宿区四谷1丁目15番アーバンビルサカス8B棟1階3号室

以前は住所が北区にありましたが、今年から住所を上記に変更されていました。

退職代行ガーディアンが向いている人・向いていない人

退職代行ガーディアンが向いている人おすすめの人

アルバイトやパート・社員などの、雇用契約のお仕事をしている方です。

雇用（こよう、雇傭、英: employment）は、当事者の一方（被用者、employee）が相手方（使用者、employer）に対して労働に従事することを約し、使用者がその労働に対して報酬を与えることを内容とする契約（労働契約も参照）。

雇用する側は雇い主（やといぬし）・使用者（しようしゃ）、雇用される側は被用者（ひようしゃ）・使用人（しようにん）・従業員（じゅうぎょういん）などと呼ばれる。また、両方の意味で使われる言葉として雇用者（こようしゃ）・雇い人（やといにん）というものもある。

【引用元：ウィキペデイアより】

雇い主と雇用契約書を結んだ方が対象となります。

会社が従業員を募集し採用されて雇用契約を結んだ方です。

なぜかというと、雇用契約書を結んだ方は労働基準法や労働契約法に守られることができるんです。

しかし、基本的には多くに人は雇用関係にあり、労働基準法で守られています。

退職代行ガーディアンが向いていない人おすすめできない人

退職代行ガーディアンが向いていない人もいます。以下の方は向いていないでしょう。

①感情的になるワンマン社長がいる場合

社長が昔ながらの挨拶を大事にする感情的なタイプの場合、感情的になって会社側が弁護士を使ってくるとわかる場合はおすすめできません。

もし訴えられた場合はこちらも弁護士を雇うことになるかもしれないからです。

これは滅多にありませんが、懲戒解雇するとか損害賠償請求するだとか言って脅してきた場合、裁判に持ち込む可能性があるので弁護士を通じて話し合いが必要になることがあります。

しかし、その場合は弁護士を通じて法律に基づいた話し合いをしていく事が必要になってきますので弁護士法人が運営している退職代行をお勧めします。

②業務委託契約を結んでいる方

業務委託契約を結んでいる場合は、労働法の保護を受けることが出来ないそうです。（以下参照）なので、あまりおすすめできません。

業務委託（請負）契約を結んで働く人

正社員や、上の１～４にある派遣労働者、契約社員、パートタイム労働者、短時間正社員などは、「労働者」として、このホームページで紹介したような、労働法の保護を受けることができます。
一方、「業務委託」や「請負」といった形態で働く場合には、注文主から受けた仕事の完成に対して報酬が支払われるので、注文主の指揮命令を受けない「事業主」として扱われ、基本的には「労働者」としての保護を受けることはできません。
ただし、「業務委託」や「請負」といった契約をしていても、その働き方の実態から「労働者」であると判断されれば、労働法規の保護を受けることができます。

【引用元：厚生労働省 さまざまな雇用形態】

上記によると、業務委託を結んでいても働き方の実態から労働者であると判断されれば労働法規の保護が受けられるとありますが、それを確認するまでに法律に詳しい方の手を借りることになるかもしれません。

会社側と何度も話し合いが必要でしょう。

退職すること以外に会社と話し合いをしたい方

退職以外の事で、何か話し合いたいことがある場合は、やめたほうがいいでしょう。

退職代行ガーディアンは「退職すること」と退職に関する事についての業務が目的ですから、それ以外の関係ない事は料金に含まれていません。

退職時最後に受け取ったボーナスに不満があった場合に、会社と話し合いをしたい方

「退職は出来たけれど、最後に振り込まれたボーナスに納得がいかない」

会社と金額の交渉をガッツリして納得出来る額を振込されるように欲しい、という方にはおすすめできません。(そこだけご自身で会社に問い合わせできるなら、いいでしょう。)

退職代行を使うか、まだ決めかねている方

退職代行を使うか決めかねている場合は、詳しく調べて納得してからにしましょう。

納得のいく退職が出来るように、ご自分がいいと思った退職業者を決めてからでも大丈夫です。

退職代行ガーディアンを利用する際の注意点

事前に、自分の求めている事を書き出して整理することが大事です。

どんな事に困っているのか、自分はどんな退職がしたいのか、退職代行業者にどんなことを求めるのかを書き出しておけば、申し込み前にそれを確認できますよね。

費用支払ってしまった後に自分の期待していた事と相違があると、勿体無いですからね。

不安があれば、自分の求めている形は全て可能なのかどうか、契約前に問い合わせてみましょう。

退職代行ガーディアンの申込～退職完了までの流れ

①まずはLINEで相談

「こういう理由で退職したい」「こういう会社で、こういう仕事で、退職出来るのか」

「今の状況はこういう感じだけど、そちらで対応できますか？どんな流れになりますか？」

など、気になる事を気軽に聞きましょう。

無料相談のため料金は発生しません。

契約前に気になる事を全て聞いてみて下さい。

色々聞いてみて、依頼すると決めたら申し込みします。

②代金を支払いします

LINEで申し込みすると、退職に関して色々な個人情報などを質問されますので、全て答える事が必要です。

そのあとに代金支払いです。

支払い方法は、クレジットカードや銀行振り込みがあります。

銀行振り込みの場合は振込確認できるのに時間がかかる為、振込明細の画像を携帯に保存しておいてメール添付で送付すると早く処理が進みます。

③退職代行実行

代金支払いの確認が出来ましたら、退職代行業者より会社へ退職の意思を伝えます。

※退職の時期・有給取得・必要書類の発送についても交渉してくれます。

その後に会社から依頼者に電話がかかってくる事がありますが、落ち着いて電話に出ないようにしなければなりません。

対応は全て退職代行ガーディアンが行なってくれますから、もし会社から電話がかかってきたら、その事をガーディアンへ報告したほうが良いでしょう。

退職代行が実行された日は、何も予定を入れずにゆっくり過ごして退職代行ガーディアンからの連絡やり取りだけに集中すると良いです。

うっかり会社からの電話に出てしまうと、自分で退職手続きをする羽目になってしまいかねませんので気を付けましょう。

④会社荷物の送り先・送る日を確認して依頼者へ連絡

退職代行ガーディアンが会社側と荷物の発送日などを確認して依頼者へ連絡しますので、依頼者はその指示に従って宅急便などで荷物を返却します。

荷物の発送方法として、後で困る事のないように、相手側が受け取った事が確認できる宅急便やゆうパックなどがおすすめです。

（郵便でポスト投函にすると、会社側に届いたのか確認できません）

⑥退職完了

後は退職予定日が来るまでご自宅でゆっくり過ごして、有給を使うか有給が無ければ欠勤扱いとなるので実質退職状態になります。

（書類が届かなかったり、何か書類に不備がある場合は、退職代行ガーディアンを通して確認して貰えます。）

退職代行ガーディアンよくある質問

退職代行ガーディアンについて、よくある質問をまとめました。

詳しく知ることで、安心して利用しましょう。

退職代行ガーディアン有休や退職金の交渉などはできる？

労働組合法人なので、有給や退職金の催促の交渉は可能です。

その情報を事前に退職代行ガーディアンへ伝えておけば、交渉しやすくなるでしょう。

有給が残っている場合は、会社側は基本的に拒否する事が出来ません。

今までに有給を使い切った人は居ないとか前例がないとか文句を言うかもしれませんが、退職代行ガーディアンにお任せて交渉してもらっちゃいましょう。

普通の会社でしたら有給を使い切ってから退職になりますので、心配しなくて大丈夫です。

退職代行ガーディアン営業時間は？

営業時間は、365日24時間対応しています。

夜中に依頼しても受け付けてくれます。「もう限界だ！」となる前に、相談してみてください。気軽に相談するだけでも、気持ちが楽になりますよ。

退職代行ガーディアン弁護士監修？

合同労働組合ですから、弁護士監修はされておりません。

退職代行ガーディアン東京以外でも依頼できる？

基本的に退職代行の業務は直接会社の方と会わずに処理が進められますので、依頼者がどこに住んでいるのかは関係ありませんし、影響もありません。

退職代行ガーディアンがお勧めな理由は、普通の退職代行会社に比べて交渉権がありますし、費用も低価格で安全・安心だからです。

ネット上でガーディアンの担当者のインタビュー記事が載っていましたし、退職代行業者として信頼できます。

なお、法律に触れるような事をしていなければ確実に退職代行で辞められますから大丈夫です。

やましい事がないのですから、堂々としましょう。

退職代行を使って退職して、堂々と生きて行って下さいね！